セラミックカッターの特徴について

新世代の素材として注目されているセラミック。そんなセラミックはカッター刃の素材としても使用されていますが、なぜセラミックカッターが選ばれているのかご存知ですか。それは、今までのカッターにはない様々な特徴を持っているからです。

セラミックとは

セラミックとは、基本成分が金属酸化物を高温で熱処理することによって焼き固めた物質のことです。セラミックと一言で言っても、アルミナ・ジルコニア・窒化アルミ・窒化ケイ素・炭化ケイ素・サイアロンなど様々な種類があり、それぞれの特徴によって用途が異なります。

近年セラミックは各種産業に用いられ、新しい機能・特性を持たせたものをファインセラミックスと言います。ファインセラミックスとは、目的の機能を十分に発揮させるため、化学組織、微細組成、形状及び製造工程を精密に制御して製造したものです。ファインセラミックスは機械部品、電子部品、医療部品、さらに宇宙原子力部品などに至るまで多方面で利用されています。

Slice社製セラミックカッターの特徴

Slice社製セラミックカッターの特徴

セラミックカッターには、非磁性・絶縁性・超耐摩耗性・サビない・非アレルギー性・耐薬品性・非付着性・耐熱性・軽量などの特徴があります。

切れ味抜群のセラミック刃はスティール刃の約10倍持続し、刃の後ろ側も使用することができるので更に2倍の耐久力があります。

また、セラミック刃はスティール刃と比べて鋭利ではないので、比較的安全に使用することができます。

金属刃のようなオイルコーティングも必要ないので、交換が少なく時間のロスが少ないのも魅力の1つです。その例としては、オイルコーティングを施すことが無いため、刃の利用後の都度清掃が不要ということです。

オイルコーティング製品は、オイル及びコーティング材料に含まれている化学物質を毛嫌いすることがあります。また、オイルの粘着力により作業中に発生する不純物を吸着する恐れがあるため、その都度刃の清掃が必要となります。しかし、Sliceの刃はノンオイルコーティングのため清掃が不要です。

上記理由でボーイング社は金属刃より取り替えになった歴史があり、また、Parkerハニフェン社では、メタル刃で重大な怪我の事故が発生したため、Sliceのより安全なセラミック刃へと取り替えました。

今までのカッターでは刃の交換中にケガをしてしまうことが多くありましたが、セラミックカッターではそういった心配を軽減するデザインを採用しています。

多くの方に選ばれているSlice社製セラミックカッター

セラミックカッターと言ってもたくさんの種類がありますが、今世界中で選ばれているセラミックカッターにSlice社製セラミックカッターがあります。Slice社は、米カリフォルニアのセラミックツールブランドです。

シンプル・シャープ・セーフの3つをコンセプトに、5人のデザイナーが安全性とデザイン性を追求した商品を生み出しています。Slice社製セラミックカッターは握りやすいようにデザインされているものが多く、段ボール処理や紙処理、電気工事、プラスティック部品のバリ取りなど、様々なことに利用することができます。

日海KMO有限会社では、Slice社製セラミックカッターを販売しています。ボックスカッターはもちろん、アートナイフとしても使えるプレジョンカッターやペンカッター、セーフティカッター、セラミック替え刃も販売していますので、用途に合わせてお選びいただけます。

また、日海KMO有限会社では他にもBlickle社製台車運搬キャスターやBlankenhorn社製精密測定器などの輸入製品を豊富に販売していますので、お気軽にお問い合わせください。

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